10月18日に映画エッセイ集『映画の感傷』が発売になる山崎まどかさんをお迎えして「映画の楽しみ、映画パンフレットの愉しみ、ビフォア三部作からジョーカーまで。」と題してトークを開催します。文学、音楽、ファッション、アメリカ学園文化などに関する深い知識を背景に、縦横無尽に語っていただきます。

もし「この映画をのお話しが聞きたい!」など、リクエストがあれば、メール申し込み時に作品名を、新刊の目次(こちらからご覧ください)から1,2作品書いていただき、要望の多かったものについて話していただく、といったことも考えています。もちろん、お気軽なご参加も大歓迎です。

貴重な機会をお見逃しなく!

【ゲスト】
山崎まどかさん

【場所】
REBEL BOOKS 2F

【日時】
11/16(土)
14:00スタート
(受付開始は13:30)※トークは90分予定。終了後、サイン会。

【参加費】
1500円+1ドリンクオーダー
(学生1000円+1ドリンクオーダー)
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【ゲストプロフィール】

山崎まどか

コラムニスト。女子文化全般、海外カルチャーから、映画、文学までをテーマに執筆。著書に『オリーブ少女ライフ』(河出書房新社)、『女子とニューヨーク』(メディア総合研究所)、『イノセント・ガールズ』(アスペクト)、『優雅な読書が最高の復讐である 山崎まどか書評エッセイ集』(DU BOOKS)、共著に『ヤング・アダルトU.S.A.』(DU BOOKS)、編著に『断髪女中――獅子文六短篇集 モダンガール篇』(ちくま文庫)、翻訳書にレナ・ダナム『ありがちな女じゃない』(河出書房新社)など。

【申込】
件名を「11/16トーク申込」として、お名前を書いて下記アドレスにメールをお送りください。
letter@rebelbooks.jp

★★★当店からの返信をもって申し込み完了となります、36時間経っても返信が無い場合はお手数ですが再度ご連絡ください。