『御社のチャラ男』刊行記念トーク
絲山秋子さん×西口想さん

「書き手と読み手が語る会社員小説の世界」

1月22日に絲山秋子さんの新刊小説『御社のチャラ男』が刊行されます。この作品はとある会社を舞台にした「会社員小説」です。ゲラを送っていただいて、面白くて一気に読んだのですが、そこで思いついたのが、小説を「オフィスラブ」という切り口で読み解くことによって、文学論と社会学の交わる新たな視座を切り開いた快著『なぜオフィスでラブなのか』の著者である西口想さんと絲山さんのトークを聞いてみたいということでした。ちょうど直後に絲山さんにご来店いただき、『なぜオフィスで〜』を買っていただき、そこからトントンと話が進んで奇跡的に実現に至った、という今回のイベントです。

会社員小説(オフィスラブ小説でもあると思います)の著者と、オフィスラブ小説研究のパイオニアによる初のトーク、どんなお話になるでしょうか、お楽しみに。そしてお見逃しなく。

【ゲスト】
絲山秋子さん(『御社のチャラ男』著者)
西口想さん(『なぜオフィスでラブなのか』著者)

【場所】
REBEL BOOKS 2F

【日時】
2020/2/1(土)
17:00-19:00
(受付開始は40分前)

【参加費】
1500円+1ドリンクオーダー

【ゲストプロフィール】
絲山秋子(いとやま・あきこ)
1966年東京都世田谷区生まれ。早稲田大学卒業後、住宅設備機器メーカーに 入社し、福岡、名古屋、群馬、埼玉に赴任。2001年退職。2005 年より群馬県高崎市に移住。2003年「イッツ・オンリー・トーク」で文學界新人賞、2004年「袋小路の男」で川端康成文学賞、2005年『海の仙人』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、2006年「沖で待つ」で芥川賞、2016年『薄情』で谷崎潤一郎賞を受賞。『小松とうさちゃん』(河出文庫)は12月4日発売、『御社のチャラ男』(講談社)が2020年1月22日発売予定。

西口想(にしぐち・そう)
1984年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、テレビ番組制作会社勤務を経て、現在は労働団体職員。著書に『なぜオフィスでラブなのか』。ウェブメディア「マネたま」で働くことをテーマにした映画エッセイを連載中。
https://manetama.jp/category/culture-art/movie-is-not-to-be-seen/

【申込】
件名を「2/1トーク申し込み」として、お名前を書いて下記アドレスにメールをお送りください。
letter@rebelbooks.jp